外構工事よく有る質問

組積 ブロック

外構工事よく有る質問

 

ブロック屋さんなら、「どれを選びますか?」といったご質問です。

これは正直答えるのに困ってしまいますね

ここでは、正直にお答え致しますね。(個人的な主観です)

 

スタンダードブロック

化粧ブロック

型枠ブロック

レンガ

 

種類は沢山あります。

私なら、化粧ブロックでは無くてスタンダードブロックを選びます。理由は後程お知らせ致します。

一番は、お施主様が気にいって頂いた物が一番良いと思います。

外構(ブロック塀)は、災害等により被害を受けなければ数十年そのままですよね。

時には、家屋の建て替えをしても、外構は、以前のままにしているお宅も少なくないです。

自家用車は、車検ごとや5年、10年で取り換えると思いますが、外構に関しては,

建て替え時に手を加えるのもなかなか厳しいですよね。

お値段的には、外構をリメイクしても新車とあまり変わらないお値段だと思うのですが。。。

そんな事情から、第一印象でピンと来たお気に入りの物を選んで頂くのが良いと思います。

ここで、話が終わってしまうと、何じゃそりゃって事になってしますので、私がスタンダードブロックを選んだ理由をお話致します。

 

スタンダードブロックを選んだ理由

 

1・一番シンプルで有る事       シンプルいずベストって事ですね。

2・リーズナブルである。       お財布に優しいです。

3・将来外構リホームに適している   これが、一番の理由です。

3番についてご説明致します。

ブロックは、雨、風により劣化します。

化粧ブロックですと、表面に凹凸が有る為に将来何か手を加えてリメイクする事が困難です。

手間が掛る=お金が掛る

一方、スタンダードブロックならば、沢山の選択肢が有ります。

 

具体例 

左官により、コンクリート壁の様な感じにリメイク

ハイモルによる薄塗、モルタルによる厚塗り等有ります。

ハイモルによる薄塗は、1㎜~5㎜程度の厚みで塗ますが、劣化対策としても十分役に立ちます。

モルタルによる厚塗りは、10㎜~30㎜程度の厚みで塗ります。重厚感も増しますし、強度も増します。

ジョリパットを施工する事によりモダンな感じにリメイク

ジョリパットは、最近ではホームセンターで入手可能です。業者に依頼すると、それなりのお値段になりますので、DIYにてご自分でチャレンジするのも良いかと思います。

その際、鏝を使用しての仕上げは素人では難しいので、ローラー仕上げをお勧め致します。

施工方法等は、YouTube等で沢山出てますので参考にして下さい。

タイルを張る事により、高級感の有る仕上げにリメイク

タイル貼りは、高級感、重厚感が有る外構リホームですが、高額になります。

タイルも安価な物も有り、ホームセンターにて入手出来ます。DIYでも十分出来る物が有りますので

挑戦して頂くのも良いかと思います。

全部をタイル貼りにしなくとも、ジョリパットや左官仕上げの一部分をタイル貼りにするなど色々な方法が有ります。

こんな感じで、外構リホームが出来るんです。 

最近では、ホームセンター等で外構工事のサンプル(施工例)が有りますので、参考にご覧になって

頂くのも良いかと思います。

 

プチ情報

スタンダードブロックにて、これから外構工事をご検討中の方へのアドバイス

低予算にて、10年近く耐久性を持たせる方法をお知らせ致しますね。

上記に書きましたが、新設当時に左官工事を施す事をお勧め致します。

1・ブロック天端にモルタル笠木を付ける(ブロック笠木なら尚可)

これは、一番上(天端)が、太陽の日差しや雨が直接当たり一番劣化が激しい所だからです。

2・ブロック面をうす塗左官する

ブロック側面も雨の浸透などにより劣化します。左官により、ハイモル・補修材等でうす塗するだけでも、耐久性は格段に上がります。本来なら、10㎜~20㎜モルタルを塗るのが好ましいですが、お財布に優しくて、効果が有る方法をお伝え致しました。  

フェンスの色合い

 

フェンスの形状は決まったが、家と合うのだろうか?

この質問も良くお尋ねされます。

住宅との色合いを気にされている場合、無難な色合わせとしては、住宅のサッシ枠の色と

合わせると良いと思います。

サッシ枠 ブラウン → フェンスはブラウン

サッシ枠 シルバー → フェンスはシルバー、シャイングレー

 

と、言った感じです。雨樋の色に合わせるのも、有りです。

ご参考になったら幸いです。

 

補足

DIYにてブロック塀にタイル・左官仕上げ・ペンキ等にて仕上げる時の注意点

1・高圧洗浄等により、ブロック面の汚れを綺麗に落として下さい。

2・洗浄後、乾燥後に密着性を高める為にシーラー(のり)等をよく塗って下さい。

3・凹凸がある等が有る場合は、補修してから仕上げに入ります。

綺麗に仕上げるには、本来ならハイモル等で一度薄塗を掛けて、下地を綺麗にしてから、タイルやジョリパットなどで仕上げるのが良いです。

薄塗で仕上げた後もシーラー等で密着を高めてから仕上げです。

それなりに手間の掛る仕事なんです。

 

まとめ

1・外構リホームを考えるとスタンダードブロックが適している

2・半永久的な物なので、お好みの物を選んで頂いて良い

3・フェンスの色は、家屋のサッシ枠や雨どいに合わせると無難

最後までお付き合い頂きありがとうございます。

また、お会いしましょう。

 

 

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